昔々、中学校でカメさんが出てくる「LOGO」という言語を教わった人なら、必ずやその心をくすぐりそうなプログラミング言語がある。
それは「ひまわり」という。
少しいじってみるとわかるが、メール送信(SMTP中継)や圧縮・解凍(要統合アーカイバDLL)といったかなり日常的に使える機能をたくさん実装している。
大学の授業で習ったC言語は、苦痛以上の何者でもなく、Cを使って何かを成した覚えは無いのだが、これなら何とか使えそうである。ちなみにPerlは独学中。
「ひまわり」の開発環境に同梱されているサンプルプログラム「机上右置縦書和時計」は、かなり気に入った。今年、西暦2004年が平成何年だったか、うっかりしているとすぐに忘れてしまうのである。
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先生のことは大嫌いでもかまいません。
先生が教える科目が大嫌いでなければ、先生はそれで合格です。
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