左サイドから鋭く内側に切り込んできたクラウディオ・ロペス、DF一人かわしてゴール右隅へ強烈なシュート、キーパー反応して弾いたところを詰めてきたアイマール(またはサビオラ)、胸でトラップすると同時に大きく息をフッと吐き、下へ落としたボールを基本通りのインサイド・キックで流し込む!
Goaaaaaaal!
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振り返ってみると、5つある選択肢のうち、最後の2つにまで絞り込んでから外すとことが今まで多すぎた。ドリブルで持ち込みキーパーと一対一になった瞬間全身の力を込めてけり込んだボールがキーパーの真っ正面に行くようなもので、しかもループを狙うほどの技術はないものだから、当日のイメージはこれで行く。
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